STATE A6

    複数台を結合して理想のシステムが組める発展型プロセッサー

    STATE A6Rシリーズは、STATE A6をベースに拡張ファームウェアを搭載し、複数台を結合して理想のシステムが組める発展型デジタルプロセッサーです。ラインアップは最大10台まで連動可能な3Way・6chステレオ構成の「STATE A6R」、左右完全独立のデュアルモノラルシステムを構築するための3Way・3chモノラル構成専用機「STATE A6R DUAL」、そして全チャンネル完全独立の究極的システムを実現する1Way・1chモノラル構成専用機「STATE A6R MONO」の3モデル。各機種とも、アナログオーディオ回路にはA6Rシリーズ専用パーツによる特別な音質チューニングを実施し、さらなる高分解能とクリアネスを目指しました。

    • STATE A6R Series

    FEATURE 製品特徴や技術など詳しい情報はこちらから

    STATE A6R series[ Multiprocessing DAC System ]

    マルチプロセシングDACシステム

    STATE A6R series

    STATE A6R標準価格    ¥400,000(税抜)
    STATE A6R DUAL標準価格    ¥800,000(税抜/2台1組)
    STATE A6R MONO標準価格 ¥2,400,000(税抜/6台1組)


        STATE A6R STATE A6R DUAL STATE A6R MONO
    イコライザー 中心周波数選択式
    バンド数(1chあたり) 15 30 90
    選択可能周波数ポイント数 35 120 180
    クロスオーバー(HPF) 高精度18dB/oct.フィルター
    ギャンブレル(多段重ね)・
    スロープ対応
    フィルター数
    (1スロープあたり)
    1 最大2 最大6
    選択可能スロープ(dB/oct.) 18 18/36 18/36/54/72/90/108
    選択可能周波数ポイント数 35 120 180
    クロスオーバー(LPF) 高精度18dB/oct.フィルター
    ギャンブレル(多段重ね)・
    スロープ対応
    フィルター数(1chあたり) 1 最大2 最大6
    選択可能スロープ(dB/oct.) 18 18/36 18/36/54/72/90/108
    選択可能周波数ポイント数 35 120 180
    システム システム構成台数 1台 2台 6台
    左右セパレーション 94dB以上 測定限界値外 測定限界値外
    帯域間セパレーション 94dB以上 94dB以上 94dB以上
    入出力仕様 ステレオ入力/
    3Way・6ch出力
    ステレオ入力/
    3Way・3ch出力
    ステレオ入力/
    1Way・1ch出力

    ※本機のサウンド調整はお買い上げの販売店にご依頼ください。お客様ご自身による調整には対応しておりません。

    FEATURE 製品特徴

    1台から最大10台までの連携使用に対応した3Way・6chステレオ仕様機(STATE A6R)

    「STATE A6R」は、1台で最大3Way・6chの高音質デジタルマルチシステムを構築できるほか、BEWITH独自の機器間通信フォーマット「MLリンク」によるマスター/スレーブ機能を利用して最大10台まで(マスター機含む)の連携使用に対応します*。これにより、2台目の「STATE A6R」を買い足して3Way・6chを超えるマルチウェイ・マルチチャンネルシステムへ発展させたり、左右チャンネルそれぞれに1台ずつを使用したデュアルモノラルシステムなどの高度なシステムアップも可能です。
    *複数台の連携使用には増設台数分のMLリンクケーブル(別売)が必要です。

    デュアルモノラル2台使用に特化した3Way・3chモノラル構成専用機(STATE A6R DUAL)

    「STATE A6R DUAL」は、左右独立・2台1組での使用*を前提としたデュアルモノラル専用ファームウェア「LR拡張ファームウェア」を搭載した3Way・3chモノラル構成専用機です。左右間の相互干渉がない完全なチャンネルセパレーションの実現に加え、本来3Way・6ch分の能力を持つプロセッサーを3chで使用することにより倍増した信号処理能力を活かして、イコライザー/クロスオーバーの選択可能周波数ポイントを35ポイント(STATE A6R)から120ポイントに、イコライザーのバンド数を15バンド(STATE A6R)から30バンドに拡張したり、ギャンブレル(多角)・スロープを実現するマルチプルフィルターを搭載するなど、調整能力も大幅に高めています。
    *2台のプロセッサーの接続には別売のMLリンクケーブル1本が必要です。

    モノブロック6台使用に特化した1Way・1chモノラル構成専用機(STATE A6R MONO)

    「STATE A6R MONO」は、1帯域・1チャンネルあたりプロセッサー1台、6台1組*での使用を前提としたモノブロック専用ファームウェア「MONO-SIX拡張ファームウェア」を搭載した全チャンネル独立の1Way・1chモノラル構成専用機です。左右間および帯域間の相互干渉を完全に排除した究極的なデジタルプロセシングの実現に加え、本来3Way・6ch分の能力を持つプロセッサーを1Way・1chで独占使用することにより倍増した信号処理能力を活かして、最大6段重ねのマルチプルフィルター(ギャンブレル・スロープ対応)や90バンドものイコライザー、イコライザーおよびクロスオーバーの選択可能周波数180ポイントなど、かつてカーオーディオが体験したことのない驚異の調整能力を獲得しました。
    *6台のプロセッサーの接続には別売のMLリンクケーブル5本が必要です。

    BEWITHオリジナルオペアンプ「BS04」を6基搭載した高音質設計

    新日本無線(株)との共同開発によるBEWITHオリジナルオペアンプ「BS04型」をアナログオーディオ回路の各チャンネルに1基ずつ(計6基)搭載して音の純度を磨き上げたほか、アナログオーディオ回路を中心に、高分子フィルムコンデンサー等の専用パーツを投入した特別な音質チューニングを実施し、基本クオリティをさらに向上。メモリーチップの大容量化や制御ファームウェアの改良により拡張性や調整のしやすさも高めています。

    多様な音づくりの可能性を追究できる2基タイプのマルチプルフィルター(STATE A6R DUAL)

    「STATE A6R DUAL」には、1チャンネルあたり2基(STATE A6R DUAL)の-18dB/oct.デジタルフィルターを必要に応じて組み合わせ、さまざまなフィルター特性をつくり出すことができる2段重ねタイプのマルチプルフィルターを搭載しました。このマルチプルフィルターは主に次の2パターンの使用方法を想定しており、従来のデジタルプロセッサーでは不可能だった、より多様な音づくりの可能性を追求することができます。(下記「パターン1」と「パターン2」の同時使用はできません)

     

    パターン1: 2段階のギャンブレル(多角)・スロープの実現
    2基のデジタルフィルターのカットオフ周波数をずらして組み合わせることで、任意の周波数を境にフィルタースロープを-18dB/oct.から-36dB/oct.へ、または-36dB/oct.から-18dB/oct.へ切り替えるギャンブレル(多角)・スロープを実現(業界初)。より多様な音づくりの可能性を追究できます。

     

    パターン2: スロープ角の選択
    2基のデジタルフィルターのカットオフ周波数を同一に揃えて組み合わせることで、-18dB/oct.または-36dB/oct.のフィルタースロープを選択できます。

    音響専用マグネシウム合金「MAGNEOLA」ボディを採用

    「STATE A6R MONO」では、内蔵された1台あたり6基の-18dB/oct.デジタルフィルターを1チャンネルごとに占有しており、この6基を自在に組み合わせてさまざまなフィルター特性をつくり出せるマルチプルフィルターを実現しています。このマルチプルフィルターは主に次の2パターンの使用方法を想定しており、従来のデジタルプロセッサーの常識を超える高度なサウンド調整を可能にしました。

     

    パターン1: 最大6段階のギャンブレル(多角)・スロープの実現
    カットオフ周波数が異なる複数(最大6基)のデジタルフィルターを組み合わせることで、任意の周波数を境にフィルタースロープを-18dB/oct.単位で最大6段階まで変更可能。かつてカーオーディオが体験したことのない多角スロープを使って、より高度な音づくりの可能性を追求できます。

     

    パターン2: スロープ角の選択
    カットオフ周波数が同じ複数(最大6基)のデジタルフィルターを組み合わせることで、フィルタースロープを-18/36/54/72/90/108dBの最大6段階に変更可能。6基のデジタルフィルターを「パターン1」と「パターン2」で分け合い、組み合わせて使用することもできます。

    音響専用マグネシウム合金「MAGNEOLA」ボディを採用

    「STATE A6R」シリーズ各機種の筐体には、音響専用マグネシウム合金「MAGNEOLA」(マグネオラ)ボディを採用。特にボンネット部には、世界で初めてBEWITHが実用化したマグネシウム押し出し材を使用しています。「MAGNEOLA」の卓越した剛性と理想的な内部損失、共振を分散するボンネット部のコンケーブ(凹型)ラインなどにより、聴感上のS/N感をいっそう高めることに成功しました。なお外装仕上げには、新たにサンライズレッド・クリアーグロス塗装仕上げを採用しています。

    MM-1Dとの理想的なコンビネーションを実現するMMダイレクト接続機能

    BEWITH独自の機器間通信フォーマット「MLリンク」のMMダイレクト接続機能により、既発売のミラー型リニアPCMプレーヤー「STATE MM-1D」をMLリンクケーブル(別売)1本で直接接続できます。これにより「STATE MM-1D」の音声を、音質劣化を最小限に抑えたバランスド・デジタル伝送によって高品位に再生。加えて、本機に入力された映像信号を「STATE MM-1D」の内蔵ディスプレイに表示したり、「STATE MM-1D」側のリモコンアイを経由して本機の操作が行えるなど、システムとしての高音質と使いやすさを最大限に発揮させることができます。

    MM-1D R 3.5型内蔵デジタルディスプレイ

    光デジタル音声入力、アナログ音声3入力/3出力(1chあたり)など豊富な入出力端子

    他社製デジタルオーディオ機器が接続できる光デジタル音声入力、接続機器に応じて2〜6(5.1)chにアサイン可能なアナログ音声3入力/3出力(1chあたり)などの豊富な入出力端子を装備。DVDプレーヤーやAVナビゲーションなどの5.1chアナログ音声をダイレクトに接続*できるほか、「Presence L200」(ビーウィズ・エンタープライズ扱い)などのハイ/ローコンバーターを併用することで、5.1chまでのマルチチャンネル純正カーオーディオのスピーカー出力をダウンミックスせずに入出力できます。
    *STATE A6Rのみ。STATE A6R DUALとSTATE A6R MONOは5.1chに対応していません。

    リアビューカメラなどの接続に便利な2入力/2出力のOSD対応映像回路

    リアビューカメラやカーナビ、地デジチューナーなどの外部映像機器(RCAコンポジット映像信号)を接続し、本機からの文字情報を重ねて「STATE MM-1D」の内蔵ディスプレイや市販の車載TVなどに映像を映し出せる2入力/2出力のOSD(オンスクリーンディスプレイ)対応映像回路を装備。入力端子のうちの1系統はリバースギヤ連動に対応したリアビューカメラ専用端子となっており、もう1系統の映像入力端子にフロントビューカメラやサイドビューカメラを接続すれば、ふたつの車載カメラをリバースギヤと連動させて切り換えることができて便利です。

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