Kii THREE

Kii THREE
音のビジネスに限りない威力をもたらす
超小型メインスタジオモニター

まずは、レコーディングスタジオのコントロールルームの壁に埋め込まれた巨大なモニタースピーカーの姿をイメージしてみてください。私たちが<Kii THREE>に託したミッション。それは、巨大スピーカーを壁ごと、いやルームアコースティックごと切り取って、小さな箱に詰めて世界中のサウンドクリエーターの許へ届けること。置いた場所がそのまま理想のコントロールルームに変わる独自技術=アクティブ・ウェーブフォーカシングの目覚ましい成果によって音のビジネスに限りない威力をもたらす、真に革命的な超小型メインスタジオモニターの誕生です。

Kii THREEの特徴

アクティブ・ウェーブフォーカシング

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置いた場所が理想のコントロールルームになる
アクティブ・ウェーブフォーカシング

置いた場所が理想のコントロールルームになる
アクティブ・ウェーブフォーカシング

伝統的なレコーディングスタジオのコントロールルームでは、正面の壁と一体化するように埋め込まれた大型のメインモニターを多く目にします。それは、スピーカーのバッフル面を事実上の無限大とすることで背後からの反射をなくし、とりわけ中低域における音のタイミングとディテールを整える、理論的に最善の方法と考えられているからです。もちろん、ボックス型のスピーカーをメインモニターに採用するスタジオもありますが、その場合はスピーカー背後からの音の反射に特段の注意を払って室内設計を行わなければ中低音の厳密な再現が難しく、スピーカーボックス(バッフル)が小さくなるほどその困難さも増していきます。簡易なスタジオや自宅などで小型スピーカーを使う際に、とりわけ低音や中音が制作者の意図とかけ離れた音質でしかモニタリングできない原因の多くは、スピーカー自体の再生能力向上だけでは解決しない本質的な問題によるものであると言っていいでしょう。

一般的なボックス型スピーカー(左2枚)と、<Kii THREE>(右2枚)の中低音の拡散状況をアニメーションで比較。上の2枚は壁のない空間にスピーカーを置いた状態、下の2枚はスピーカーの背後に壁がある状態を再現したものです。一般的なスピーカーでは直接音に遅れて反射音が前方に放射され、音のタイミングやディテールが乱されるのに対し、<Kii THREE>ではアクティブ・ウェーブフォーカシングによって反射音がキャンセルされ、直接音だけが前方に放射されます。

その問題をまさしく本質的に解決するのが、<Kii THREE>に採用したKii Audioの独自技術=アクティブ・ウェーブフォーカシングです。キャビネットの背面(2本)と左右(各1本)に装備した4本の音波制御用ウーファーを含む、1台あたり6本のスピーカーユニットが1本のユニットとして協調し、スピーカー背面周囲からの音の反射をキャンセルして、再生音が正面の一方向のみへ放射されるよう動作。その場所が自宅スタジオでも、ツアー先の見知らぬ部屋でも、1組の<Kii THREE>を置いた場所がそのまま理想のコントロールルームへと変わります。

さまざまな音源をダイレクト接続

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総合出力1500W、フルアクティブ6ウェイ構成で
さまざまなデジタル/アナログ音声をダイレクト接続

総合出力1500W、フルアクティブ6ウェイ構成で
さまざまなデジタル/アナログ音声をダイレクト接続

各ユニットの特性に合わせてオリジナル設計された総合出力1500Wの6chパワーアンプと6ch DSPによって制御されたフルアクティブ6ウェイ構成を採用。音質の要となるA/D・D/Aも含めてハイエンドオーディオ級の高音質仕様で統一しました。操作は専用コントロールセンター<Kii CONTROL>経由で行い、AES/EBU(XLR)、アナログ(XLR)、S/PDIF(TOSLINK光またはRCA同軸)に加え、LPCM384kHz/24bitまたはDSD64/128までの音声フォーマットに対応したUSB端子、Bluetooth®オーディオ入力も装備。スタジオのコンソールからスマートフォンに至るまで、さまざまな音源をダイレクトに接続できます。 AES/EBUおよびアナログ(XLR)は<Kii THREE>本体背面に、それ以外のインターフェースは<Kii CONTROL>に装備しています。

拡張モジュール<BXT>

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最高峰のフロアスタンディング型システムへ発展、
フルアクティブ8ウェイ構成の拡張モジュール<Kii BXT>

最高峰のフロアスタンディング型システムへ発展、
フルアクティブ8ウェイ構成の拡張モジュール<Kii BXT>

<Kii THREE>と組み合わせ、その卓越したパワーと低音再生能力をさらなる領域へとアップグレードする拡張モジュール<Kii BXT>。総合出力2000Wの8chパワーアンプ&8ch DSPと8本のウーファーによる低音専用フルアクティブ8ウェイ構成、<Kii THREE>との簡単な連結作業で互いの存在を自動的に認識し、革新のアクティブ・ウェーブフォーカシングによる水平指向性制御と伝統的なラインソース配列とを融合した最高峰のフロアスタンディング型システムが完成します。<Kii BXT>は、<Kii THREE>とセットにした<Kii THREE BXT System>のほか、単品としてもご注文いただけます。

スタジオからリビングルームまで

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最高にエレガントで、スペースファクターに優れた
オーディオファイルのためのメインシステムとして

最高にエレガントで、スペースファクターに優れた
オーディオファイルのためのメインシステムとして

スピーカー2台と専用コントロールセンターだけのシンプルな構成で、設置場所を選ばず最高のパフォーマンスを発揮する<Kii THREE>の能力は、プロフェッショナルのみならずホームオーディオの愛好家からも注目を集めています。<Kii THREE>のキャビネット仕上げにはプロフェッショナル向け標準色の「プロ・スパッターグレー」を含むスタンダードカラー3色を基本に、4種類のプレミアムカラーと3種類のエクスクルーシブカラーを用意し、さらにお客様の個性を思いのままの色彩で表現できるカスタムカラーにも対応。巨大なコンポーネント群やケーブルの束から解放されて、生活空間にさりげなく調和する美しいハイエンドオーディオの世界をお愉しみください。 専用コントロールセンター<Kii CONTROL>を含むセット購入でスタンダードカラー以外を選択した場合、セットの<Kii CONTROL>は本体と同色のマッチングカラー仕上げとなります。スタンダードカラー各色とセットの<Kii CONTROL>はいずれもダークグレー・アノダイズ仕上げです。

Artist Interview

2020年代のサウンドシーンを疾走する
最先端のアーティスト、エンジニア、企業が
Kiiを導入しています

今日のスタジオビジネス、そして音楽制作の現場は驚くほどの変化に晒されています。誰もが発信者・表現者となる可能性を持ち、そのアイディアと成果のすべてを外の世界へ余さず伝えるツールとして、モニタースピーカーの役割はかつてないほど重要になってきているのです。音の正確さと機動力とを妥協なく兼ね備えた世界初のポータブル型メインモニター<Kii THREE>を、最先端のアーティストやエンジニア、企業が続々と導入していることは偶然ではありません。明日はあなたご自身が、より大きな成功を<Kii THREE>とともに掴んでください。

<Kii THREE>導入アーティスト、エンジニアの皆様からのメッセージ
  • Jacob Collier

  • Bob Katz

  • Reinhold Mack

  • Jonas Westling

About Us

Kii Audio製品 日本総代理店
ビーウィズ株式会社について

ドイツKii Audio製品 日本総代理店のビーウィズ株式会社は、独自のスピーカー技術やデジタルプロセシング技術を生かした高級カーオーディオブランド「BEWITH」などを展開する日本発の音響メーカーです。私たちは、オーディオ界の古い常識に囚われない<Kii THREE>のユニークな設計思想と大きな可能性に注目し、このたび日本の皆様へ正式に紹介させていただくこととなりました。

Kii Audio社製品の販売方法について

Kii Audio社製品の国内導入にあたっては、製品と同じく販売方法においてもオーディオ界の常識に挑戦し、商社や小売店を通さない「輸入元直接販売」と、販売価格にプレミアムを上乗せしない「ドイツ本国価格」のふたつの方針を掲げました。製品はすべて日本国内向け100V仕様機で、直接販売による流通コストの最小化によって製品のローカライズや輸入のための経費を吸収。可能な限りドイツ本国と変わらない国際価格を実現しました。

当社が発表する製品価格はすべて米ドル表記となっており、日本円で決済される際には決済日時点での銀行為替レートがそのまま適用されます(消費税は別途お預かりいたします)。製品のご試聴やお見積もり、ご商談などにつきましては下記にお問い合わせください。

ビーウィズ株式会社 関東営業所 Kii Audio販売部
TEL:0438-38-4915 MAIL:toshi@bewith.jp

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